空間整美研究室

空間を美しく整えて しあわせな人生をはじめよう

◇大御所の大物家電にどう引退して頂くか

家電製品をかなり処分したことを先日ブログに書きました。

◇家電製品と電源タップ - 空間整美研究室

あったら便利のちょっとしたことをしてくれる家電製品を手放して手に入れたものは、スッキリした空間です。しかし、まだ大物がキッチンにデンと鎮座ましましています。

それは、電子レンジ。
電子レンジは家電を手放すことをし始めた人々の間では真っ先に無くす類の物ですが、マイハウスにはまだあります。やはり自分ひとりで生活している訳ではないので、使っている人がいれば捨てられません。

私はもうほとんど電子レンジを使っていません。スチームオーブンも付いた立派なレンジですが、スチーム機能は当初から余り使いこなせていませんでした。これがかなりの大きさを占めています。


※以前はここに炊飯器、トースター、電気ポットが並んでいました。

電子レンジを使う夫のために小さい電子レンジに買い換えるか、レンジが壊れるまでこのままか。

まぁ、答えは後者ですよね。前者は新しい物を加えることで電子レンジの存在は長く続きます。後者であれば壊れた時に一旦必要か否かを夫に考えてもらうことができます。

テレビ......も同様です。60インチ大画面のテレビが今あります。私はテレビは無くてもいいのですが、夫は今のところ無い生活は考えられなさそう。無くせないなら壁掛けにして窓や絵のようにして置きたいと思いますが、新制度の導入はこのまま使い続けて壊れた時に要る要らないを判断してからにしたいと思っています。

冷蔵庫、洗濯機は今のところ私も必要と思っているので引退の花道を考えることはないのですが、このままシンプルでミニマムな生活を続けていけばサイズはグッと小さくできる気がしています。

www.sony.jp

※でもこの壁掛けテレビステキ

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◇沈丁花、枇杷、迷迭香、紫蘇のある風景

私は今まで5軒の家に住みましたがどの家も集合住宅でした。
そんな中、一度だけ庭のある暮らしをしたことがあります。子どもの頃に住んだ団地には、目の前にひと家族にひと区画の庭が与えられていました。広さは子どもの目で見た記憶しかないのですが、各部屋の間口(6mくらい?)に奥行は2m以上はあったと思うので、少なくとも12㎡はあるお庭でした。今思うと贅沢ですね。今だったら都会の貸し農園はその面積あれば結構な料金です。

小さな庭での土弄りは楽しかったです。母は主に花を育てていました。その頃は虫と遊んでましたが、触れ合いがなくなって今やすっかり苦手になってしまいました。これを克服しないと庭なんて無理ですよね。

今後庭のある住まいに住むことがあるかどうかは分かりませんが、あるとしたら庭に欲しい植物があります。

沈丁花
これはもう香りが好きすぎて、春はかなり遠くからでも私の鼻の沈丁花センサーが作動します。白と赤の沈丁花を右と左に分けて植えたいな。右近の桜 左近の橘ならぬ、右に赤い沈丁花 左に白い沈丁花で。
庭にあったら毎年春が待ち遠しいだろうな。

枇杷の木☆
東城百合子さんのビワ葉療法でも有名ですが、庭に枇杷の木があれば色々使えます。少しの不調なら昔ながらの自然療法で治して健康に生きたい。

☆迷迭香(まんねんろう)☆
と格好つけて和名で書きましたがローズマリーのことです。ローズマリーも薬効があり料理にも美容にも使え、今もベランダで鉢で育てていますが私にとって大切な植物です。

☆紫蘇☆
シソは庭から摘んでお料理にたくさん使いたいです!赤紫蘇も青紫蘇も植えたい。昔はその団地の庭に雑草のようにたくさん生えてました。赤紫蘇でジュースを作ったな。

この他、美しいグラデーションの紫陽花も植えたいしミニ家庭野菜農園もやりたいな。柚子とか酢橘などの柑橘類の木も。
庭のことを考えるとワクワクしてきます。
ああしたいこうしたいとまだまだ煩悩はたくさんあります。想像の世界でですが。

こちらは私の大好きな優しい沈丁花の香り。私の春の香りです。何本もリピートしています。武蔵野ワークスは和の香りが揃っていておススメの香水メーカーです。
↓↓↓

武蔵野ワークスの香水「沈丁花」(ジンチョウゲ)(EDP/25mL)

武蔵野ワークスの香水「沈丁花」(ジンチョウゲ)(EDP/25mL)

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角を曲がる前からマイ沈丁花センサーピコピコ♪#沈丁花 #春はすぐそこ #最高に好きな香り #daphne

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◇家電製品と電源タップ

たくさんの物を処分してみて分かったのは、家電製品の思った以上の保有数とそれらの置き場所にかなりの面積が使われていたことです。

今まで便利と思っていた家電製品を手放すことはなかなか勇気がいりましたが、元々生活や家事を少しでも楽にしようとして導入した家電ですので、ないのがデフォルトでなくても何とかなるものでした。

・シュレッダー
・ホットプレート
・トースター
・電気ポット
・ノンオイルフライヤー
・ミニスチームアイロン
・アロマディフューザー
・布団乾燥機
等々。

必須と思っていた物でも必需品ではなかったのですね。

そして、それらを手放したことで要らなくなった物が電源タップです。

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今までたこ足配線は当たり前でしたし、5個差し6個差しの電源タップがたくさんありました。電源タップ隠しも使っていました。それが家電がなくなったことでどんどん空きが出て、最後は元のコンセントにひとつ差すだけで間に合うようになり、電源タップも電源タップ隠しも必要なくなりました。

「もし 、少ししか物を持っていなければ 、その物を守るための時間も少しで済みます 」
世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカの言葉

物をひとつ持つとそれに付随して色々な物がさらに必要になり、それを扱うため管理するため保守するために自分の時間が使われる...。
良く言われることですが、本当にそうですね。

冷蔵庫まで手放す境地にはまだ至りませんが、電化製品で本当に必要な物は実は少ないのかもしれません。

寂しい生活

寂しい生活

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◇階段生活

私は13階に住んでいます。

このところ定期的な運動ができていないので、階段を使うことで運動したことにしていますが、13階は結構ハードです。5階までは重い荷物を持っていても息が上がることもなく上れるのですが、それ以上になると途端にガクンと体力が落ちます。

一応今では休まず一気に上れるようになりましたが、こうなるまでには5階と10階で一休みしてました。

今は何十階建ての高層マンションや高層ビルがたくさんありますが、日常的に階段で上り下りできる階数って何階まででしょうね?私は13階でやってみていて、15階までだったら頑張れるかもだけど20階は毎日はちょっと無理だなという印象です。

そういえば、昔のエレベーターのない団地って5階くらいだった気がします。一般的に苦もなく上れる階段の限界値は5階という研究が既にあったのかなぁなどと思う今日この頃。

階段はいい運動になります。最近は駅でも階段。運動の時間をわざわざ取らなくても良い習慣です。

しかしエレベーターは便利な機械です。
人間の空間を上へ上へと延ばす夢の箱。
宇宙エレベーターはホントにできるのかな?
使っている時は当たり前過ぎてなんの感謝もありませんでしたが、やめてみてその存在の凄さを感じています。


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◇大好きな保存容器

塩麹と醤油麹を作りました。

和食中心の食生活にすると味噌や醤油の味付けが多くなりますが、アクセントに麹で醸した調味料を使うと味の幅が広がりますね。同じ食材が続いても味を変えることができます。

プクっと発酵する様を見ていると、菌は生きているんだなぁと感じます。私は生き物を飼っていないので育てている気分です。

保存容器に使っているのはイッタラのカステヘルミ。塩麹にはフロストガラスを、醤油麹にはクリアガラスを使っています。保存容器が間に合わせではなくてお気に入りだと気分が上がります♡

基本的に保存容器は日本の壺が好きで、ぬか床や味噌は壺で保存しています。でもなんだか麹は透明で中が見える容器にしたくてこれを使ってみました。この置き姿がとても気に入っています。

自分の周りを大好きな物、好みの景色にすれば、数が少なくても満足して物がどんどん厳選されていきます。そして物をとっても大事に扱えるようになります。

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◇キッチンこんぱくと

私の仕事は不動産業なので、飲食店があるビルのお仕事もあります。私の担当の中で個人的にとてもお気に入りのビルは、広さ20㎡ほどのバーや小料理屋が各階2軒ずつぎゅっと詰まった小さな雑居ビル。同じ広さなのに店子さんのセンスで全く違う空間が広がります。

大らかな女将の小料理屋は雑然としていて、お客さんからのお土産の招き猫やら置物がカウンターに並んでいる茶の間みたいな雑多なイメージ。また別の階のスタイリッシュなバーでは物が統一されオブジェのように美しく並んだ無機質な空間。

カウンターに5〜6席、2〜4人のボックス席がふたつほどの小さな空間は、「私だったらこうしたいな!」という空想がしやすい大きさです。現実の経営のことを考えなくていいから空想ってホント楽しい!「こんぱくと」という名前の食事処をやってみたいな。

でもなんと言っても一番ミニマムでコンパクトな飲食店は屋台、それも自分で担いで移動する江戸時代のお蕎麦屋さんではないでしょうか。

天秤棒の左右にある道具で商売ができるんです。

左側、蕎麦猪口、丼鉢、お箸、小分けにした蕎麦、下の三段引き出しには何が入ってるんでしょうか。

右側、調味料、茹で釜、火鉢、樽の中はお水ですかね?

小さい空間ではやれることってすごく少ない気がしていましたが、小さい空間こそ無限の工夫ができるのかもしれません。制限や障害があった方がむしろ良いアイデアが生まれるというか。

お台所用品は究極このふたつの棚に収められるかも!私の空想のお店キッチンこんぱくとのお台所はこれくらいシンプルにしたいです。

深川江戸資料館 - Google 検索

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◇アイラブ猫まんま

お題「マイブーム」

何気なくお題スロットを見ていたら、出ました「マイブーム」!私には今書いておきたいマイブームがあります!

年明けから何回か投稿していますが、今、生活のダウンサイジングと食生活の江戸時代ごっこにはまっています。元はといえば稲垣えみ子さんの「もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓」を読んで面白そう!と思って始めてみたのがきっかけです。

それで家での食生活を変えて和食中心にしたのですが、その中でもマイブーム中のマイブームが猫まんまです。元々鰹節が大好物で好きで好きで堪らないのですが、和食の登場回数が少なかったのでそんなに食べられませんでした。しかし来る日も来る日も稲垣流メシ、汁、漬物+時々主菜、となったので、心置きなく鰹節かけごはんいわゆる猫まんまが毎日食べられる状態になったのでした。

すると削りたてが食べたくなり、遂に好きが高じて鰹節削り器を購入したので、毎日薫り高い鰹節を食べ続けています。最初はうまく削れず粉になりがちだったのですが、毎日削っていたら随分うまくなってきました。

猫まんまといえば思い出すのがドラマ深夜食堂猫まんま

『深夜食堂』全30話に登場した食べ物をまとめてみた - ぐるなび みんなのごはん

店主が削りたての鰹節で作ってくれる猫まんまが私の頭の中にずっとあったのでした。いつか自分で削った鰹節で猫まんまを食べたいなと。そして今なら数回しか使わなくて鰹節削り器を無駄にするなんてことにはならないので、叶えられる夢は早いとこ叶えてしまいました。

毎日削りたての鰹節で猫まんまが頂ける幸せマイブーム。

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