空間整美研究室

空間を美しく整えて しあわせな人生をはじめよう

◆気持ちの整理には そうじが一番

昨夜は
モヤモヤした気持ちでベッドに入ったため
余り寝た気がしません。

起きたらなんて良い天気。
今日の東京は快晴です。
(昼過ぎの今は曇り空になりました)

粘土質のようにネットリ固くなったココロが、
日の光に当たって乾いてパカッとひび割れて、
ポロポロ細かく砕けて解れていく感じが
イメージされました。

こんな時は、お片付けとそうじ!

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先ずは定位置に置かれていない物を
元の位置に戻します。
忙しさにかまけて
出しっぱなしにしてた物がありました。

そう、このところ気持ちが張り詰め
余裕がなかったんだ。
やれば15分で美しく整えられるのにね。
そういう家にしてあるのにね。

そして美しく整ったらそうじ。
気持ちが無心になって行きます。
キュッキュッキュ。
そしてピカピカになっていきます。

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あーーースッキリしました!
ココロもマイハウスも晴れやか!

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◆価値なんて単なる思い込み

私は今まで
世の価値観に
ブンブンに振り回されて生きてきたので、

世間がいいと言うものはいい
と思いがちだったし、

カッコいいと言うものはカッコいい
と思ってたし、

逆に世間がダサいと決めたものはダサい
と思ったりしてました。

要するに「他人のモノサシ」
を基準に生きてきました。

持ち物や住所や価値観さえも。

しかし、自分について哲学的に

「自分は誰なのか?」

ということをこのところずーっと
そしてとことん考えてみて、
ようやく40も半ばにして
自分のモノサシが
少し分かるようになってきました。

今まで私が欲しいなー素敵だなー
と思うブランドのバッグも、
このブランドが価値がある、カッコいい、
と周りが思ってるからそう思うのであって、
周りの価値観がなければ
そこまでお金を払うか分からないです。

また高い値段でやっと手に入れたバッグだって、
そのブランドを知らない人から見れば
そんな価値はありません。
ただの鞄としての価値です。

先日、友達がある有名大物女優と
ランチの席が隣り合わせだったとのこと。

一緒にいた友達の同僚は、
もう興奮してチラチラ目が行くし
隣が気になって
自分達の会話どころではない感じ。

そりゃそうです、気持ちは分かります。
その時放映してた大河ドラマにも
主役級で出てた方が、
プライベートで息子さんを連れてた
とのことですから。

しかし、
テレビを全く見ない、
スマホも持たないその友達は、
その方のことを全然知らなくて、
同僚にいくら
「すごい人気ある女優さんなんですよ!」
と言われてもふーん...そうなんだ!
としか思えなかったとのことでした。
(でもその方の体の中から発せられる
 輝きというか艶というか、
 コレがオーラか?という存在感は感じたそう)

もちろんブランドや知名度は大事です。
その価値を得るまで、そして得てからも
不断の努力をしなければ
その地位を保てませんものね。

そして他からの「価値ある」という情報は、
自分で選ぶという手間を省けます。
楽です。

しかし、私は今敢えて物を買うときは
自分に問うようにしています。

そのブランドの名前がなくても
同じ金額を出すだろうか?

自分の審美眼や直感を磨くために...。

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ku:nelより
それでもやっぱりジェーンバーキンエルメスバーキン憧れますがね!とはいえ数年待ちで150万以上というそこまでの価値は 私には見出だせませんが...。

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◆乱読後の知識と物のお片付け

このところずっと
空いた時間は読書ばかりしていました。

小説、ビジネス書、
ライフスタイル本や自己啓発系や
健康志向本、建築や金融関係の本 等々など。

私はそういう時期は、
色々と本に関する物を買い込んだり
溜め込んだりする傾向にあって、
家の中はいつもより
物で賑やかになっていました。

そして満たされた後に来る
アウトプットの時期。
そろそろ溢れんばかりになった頭の中から
中身を出さないと。

乱読のセレンディピティ (扶桑社文庫)

乱読のセレンディピティ (扶桑社文庫)

最近はメモも取らずに本を読む傾向です。
この「乱読のセレンディピティ」を読んでから。
メモも取らないと
本当に印象に残ったことしか覚えてませんね。
そして最後まで本を読まずに
読み散らかすことに罪悪感がなくなりました。
この本のお陰で。

ちょうど今は満月からの欠ける月の時期、
知識と物を美しく整えていくことにします。

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◆マイハウスにあった剣持勇ラタンスツール

この椅子が
剣持勇デザインの高級籐椅子だと
つい先日知りました。

別々のお客様から
引越しの際に不要品だからと、
右の小さい方は約10年前、
左の大きい方は先日頂きました。

右は30年以上前のもの、
左は20年以上前のものとのことでした。

でも籐もクッションも全然へたってません。
籐の色味が経年によって違っていて味わい深く、
新品はきっと白肌なんだろうなと
1個手に入れてみたくなりました。

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ymk-pro.co.jp

※この白肌!
新品写真 上記YMK長岡のホームページより
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◆節約旅行

永年勤続でもらった
旅行ギフト券の期限がまもなくだったので、
残っていた分で温泉に行くことにしました。

大した金額は残ってなかったので、
近場で「源泉掛け流し温泉」
だけをキーワードに探しました。

この頃私がする旅は、
宿のサービスやグレードにこだわり、
短い距離でも新幹線で行ったり、
飛行機なら
ビジネスクラス
エグゼクティブラウンジを使うことに
ステイタスを見いだし、
食事も豪華にしがちだったのですが、
今回は出費を抑えてどこまで楽しめるか
をやってみました。

ただ温泉に浸かりに行くだけの急ぐ訳じゃない旅。
お弁当を作って
快特電車にのんびり揺られて行きました。
久しぶりに作った行楽弁当は、
家にあるものだけで作りました。
おにぎり、
だし巻き玉子、
豚の生姜焼き、
蕪と大葉のサラダ。
デザートに干し芋
ランチはこんなんで十分です。

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とはいえお弁当作りにしろ座席の確保にしろ
お金をかけないと手間(時間も労力も)はかかります。
今まではその手間を
お金で解決してたとも言えますが、
行楽弁当作り、
やってみてとっても楽しかったです。

空間整美が日常になって、
心にかなり余裕ができてきました。

今回の旅では使ったのは交通費だけ。
しかも一番安い列車で。
それでもなんだか妙に楽しい旅でした。

狭い座席や宿の気の利かない感じも、
そんなに高いお金を払ってないし
と思えばそんなもんだと思えます。

日々の時間奴隷生活の息抜きとばかりに、
自分へのご褒美が過剰になって、
より豪華に より贅沢になってきていた
我が家の旅でしたが、
このところ忘れてた
こういう素朴な旅を今年はしてみよう!
と思いました。

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◆颯爽と!他人の価値観を生きてたみたい

今日はちょっとだけ長いので、今までとは違う文章デザイン、文体で書きます。

それは、今となっては必要な道のりだったと思うけれど、私は今まで他人の価値観の中で人生を生きてきました。

人からの評価が自分の価値。

だから他人からどう見られているかが最大の関心事だったし、自分の行動や好みも他人から見てどうなのかが判断の基準でした。

幸せに感じたり、嬉しかったり、はたまた傷ついたり悲しんだりする感情さえも、自分の思いよりも人からどう見られているかが感情の源だったかもしれません。

そして、だから他人に羨ましがられるような存在になりたいと一生懸命頑張って、私が思う 少しは他人から羨ましがられるであろう要素(収入とか持ち物とか役職とか ちっさいことですが)をやっとの思いで手に入れてみて、なんとまぁまだまだ底辺のことよ。知ってはいたけれど、もっともっとずっとずっと上があって、まだまだここでは他人の目を基準にする限り満足できないことを知ったのでした。

もちろん渦中にいるときは、私は自分のために頑張っていると思ってました。自分は人の目なんて全然気にしてない!と思ってました。

でも、持ち物をうんと捨てて家をうんと片付けて、目に入る空間を美しく整えたら、とても身軽になって、私の価値観が常に他人に向いていたことを知ったのです。

あのブランドのバッグが欲しかったのは、ほとんどの人が高いと知ってるから。もしそのブランドを表すマークが消えたらきっと途端にその値段を払ってまで買う気はなくなったでしょう。そこまで高価なバッグだとは誰にも気付かれないだろうから。

あのレストランに行くのも、あの食材を取り寄せるのも、あそこに旅行に行くのも、本当は自分がしたい訳じゃない。ネットで雑誌で本で見て良さそうだと思ったから。良さそう思ったのは自分だと思ってたけど、うまく思わされてることには気付きたくない。もちろんクチコミで友達から教えてもらった生の声もあるけど、その友達はテレビで見たから行ってみたんだったり!

年収90万円で東京ハッピーライフ

年収90万円で東京ハッピーライフ

社会は怖いところです。そういう欲につけこんでお金を使わせて、結果、必要以上に働かせる罠がいっぱいです。

苫米地英人の金持ち脳? ~捨てることから幸せは始まる~

苫米地英人の金持ち脳? ~捨てることから幸せは始まる~

お金が減ると貧乏になるのではない。欲望が増えると貧乏になるということだ。

※どっちの本も他人軸で生きることのバカバカしさがたっぷり書かれてて気持ち良い‼

空間整美をした私は、やっと「私は誰なのか?」と考えるようになりました。今までいかに他人の価値観で生きてきたかを思い知り、そしてそのそんなにまでして気にしてた他人は、誰もそんなに私には関心ないという。

さぁ自分を生きよう!

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◆入口も出口も同じ大きさで

思えば、私が「ちょっと片付いてる家」
から「空間整美された家」に住もうと
シフトチェンジしたきっかけは色々あるのですが、
ますます加速が進んだきっかけのひとつは
約2年前にこの記事を読んだからです。

www.lifehacker.jp

ギャンブルの世界で高い勝率を続けるためには、
なんといっても

敗因を消すのが勝因

とのこと。
凡人な私は勝つためには
勝因を追求していましたが、
そうではなく「敗因を消す」。

聞けばそうだよね、と思いますが、
その時はそういう思考パターンになかったので
とても新鮮でした。

そして、

同時に生活レベルもミニマルにしていきました。モノがなくなると、当然、広い部屋もいらなくなります。家賃もたとえば今より2万円安いところに住める。すると、前よりも年間で24万円浮かすことができます。ギャンブル格言「ロスを防いだのは稼いだことと同意義だ」。つまり、24万円のお金をセーブしたことは、年収24万円を稼ぐことと同じなんです。

これらの言葉に共感し、
早速自分の生活の中のロスを探しました。
するとあるわあるわあるわあるわ出てくるわ...
見直し点ばかり。
でもそういう目で生活を見て、
物、空間、時間、費用などなど
ロスを見つけるのはとても楽しかったです。

物が少なくなると、
ある物を大事にして新たに買わなくなったし、
管理する出費(例えば置き場所のために
その部分にかかっている場所の価値、
メンテナンスのための手入れする
時間や費用)も減りました。

そして、ロスを防ぐ生活が身に付いてきた今、
自分が幸せに生活するにはいくらあればいいのか?
を突き詰める年にしたいと思っています。

seibi-lab.hatenablog.com

そして、
収入最大化のためにがんばってきた生活を
見直してみようかと思っています。

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経済拡大、景気浮揚のためには
そんなんじゃダメだという向きもありましょうが、
そういう生活を目指して
ささやかながら少し手に入れてみて
そして今のこの考えです。

また変わるかもしれませんが。

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