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空間整美研究室

空間を美しく整えて しあわせな人生をはじめよう

◆私の不動産についての妄想

私は家という空間の中で生活を営んでいます。
そして職場という空間でお金を稼いでいます。
行き帰りも地面を伝って
歩きと電車で通っています。

それはどこも本当は誰のものでもない空間。
所有者がいて登記もされているけど、
空気が誰のものでもないように、
その場所は地球のもの。

空気は常に動いているから
所有を示せないけど、
土地は「不動」産と言われるように
動かないから財産として所有を主張しやすい。

共産主義社会主義のように、
土地が国のものや公共の財産、
と定義されることさえ無意味です。

本当は誰のものでもないのだから。
(地球のものということです。)

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それでも
今日も私は土地の権利を売買します。
それが商品として扱われているから。
それが価値あるものとして定義されているから。

本当は権利なんか得られないのに
権利を得るために大金を払うって...。
正に「ごっこ」の世界デスヨネ。

価値があると定義されて
それを受け入れる人が多ければ
価値が上がるし
受け入れない人が増えれば
価値はなくなるだけの話で、
今は(というか文明の発生した大昔から)
土地は価値あるものとされてた訳で。
だから領土や土地の権利を巡って争う訳で。

農産物であったり家賃であったり
土地から生じる利益が価値を生む。
はたまた金融商品のように
不動産そのものの値上がりを期待して
キャピタルゲインを狙う。

でも最近良く言われることですが、
これからは不動産についての価値観が
どんどん変わっていくと思う。

土地の所有制度は
しばらくは変えられないだろうけど。
(でも天災や大事故や戦争が起これば
もはやこの制度も保てなくなるかも)

土地を所有するのは人格者しかできないとか。
人格者って定義が曖昧ですが、
そこに暮らす人々の面倒まで見れるような人?
昔の長屋の大家さんみたいな?
(時代劇の大家さんにもいい人悪い人いるけど)
個人でも法人でも。
SPC(特定目的会社)のように実態のない会社は
大家として選ばれなくなるのね。

...妄想です。

借りる場合も
どういう人から借りるかが
重要になってくる気がする。
個人から借りるにしても
法人から借りるにしても。

不動産経営は慈善家でないとできないくらい
崇高な仕事になる。
だって地球の代理人なんだもん。

そして借りる側も選ばれるようになる。
大家さんがその人の発信やブログを見て
「あなた私の貸家に住まない?」
とスカウトしたり。

不動産取引の最前線にいる私の妄想でした。

戯言を読んで下さりありがとうございました。

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