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空間整美研究室

空間を美しく整えて しあわせな人生をはじめよう

◆価値なんて単なる思い込み

空間整美研究

私は今まで世の価値観にブンブンに振り回されて生きてきたので、世間がいいと言うものはいいと思いがちだったし、カッコいいと言うものはカッコいいと思ってたし、逆に世間がダサいと決めたものはダサいと思ったりしてました。

要するに「他人のモノサシ」を基準に生きてきました。

持ち物や住所や価値観さえも。

しかし、自分について哲学的に「自分は誰なのか?」ということをこのところずーっとそしてとことん考えてみて、ようやく40も半ばにして自分のモノサシが少し分かるようになってきました。

今まで私が欲しいなー素敵だなーと思うブランドのバッグも、このブランドが価値がある、カッコいい、と周りが思ってるからそう思うのであって、周りの価値観がなければそこまでお金を払うか分からないです。

また高い値段でやっと手に入れたバッグだって、そのブランドを知らない人から見ればそんな価値はありません。ただの鞄としての価値です。

先日、友達がある有名大物女優とランチが隣り合わせだったとのこと。

一緒にいた友達の同僚は、もう興奮してチラチラ目が行くし隣が気になって自分達の会話どころではない感じ。

そりゃそうです、気持ちは分かります。その時放映してた大河ドラマにも主役級で出てた方が、プライベートで息子さんを連れてたとのことですから。

しかし、テレビを全く見ない、スマホも持たないその友達は、その方のことを全然知らなくて、同僚にいくら「すごい人気ある女優さんなんですよ!」と言われてもふーん...そうなんだ!としか思えなかったとのことでした。(でも体の中から発せられる輝きというか艶というか、コレがオーラか?という存在感は感じたそう。)

もちろんブランドや知名度は大事です。その価値を得るまで、そして得てからも不断の努力をしなければその地位を保てませんものね。

そして他からの「価値ある」という情報は、自分で選ぶという手間を省けます。楽です。

しかし、私は今敢えて物を買うときは自分に問うようにしています。

そのブランドの名前がなくても同じ金額を出すだろうか?

自分の審美眼や直感を磨くために...。

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ku:nelより
それでもやっぱりジェーンバーキンエルメスバーキン憧れますがね!とはいえ数年待ちで150万以上というそこまでの価値は 私には見出だせませんが...。

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