◇30年後の夢
先日は10年後の夢を書きましたが。
最終的には、海の見える丘に
小さな小さな小屋を建てて住むのが夢です。
ちょっとした野菜を育てながら
(卵を生む鶏をつがいで飼いたいな!)
ちょっとした自給自足をして、
私は日々の暮らしに必要な
本当に最低限のお金を貰えるだけの
空間整美や不動産関連やヨガの
知恵と知識と経験を周りに分けることができて、
毎日海に行って裸足で地球を感じ、
たまに旅行して刺激を受け、
時々都会に出かけて美味しいレストランで食事する。
なんて生活に憧れます。
都会生活に慣れきった私には、
自然のことも生き物のことも自力で何でもやることも
知らない、できないことばかりで
色んなハードルがありそうですが、
徐々に移行していきたいです。
つばたさんご夫婦の
人生フルーツのミニミニ版ですね。

- 作者: つばた英子,つばたしゅういち,水野恵美子,落合由利子
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今はカッコイイ「小屋」が売られている時代。
大きい家から小さい家へ。
でも30年後はどんな時代なんでしょうね。